府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
あと、四季の里についてはレストラン等もありますので、このレストランの利活用についても今後どのような対応を取られるのかというのと、これ矢野温泉公園といえば温泉があるんですけれども、こういった温泉の利活用を将来的に含めて、この指定管理者と共に考えていく予定があるのかちょっとお聞かせください。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。
あと、四季の里についてはレストラン等もありますので、このレストランの利活用についても今後どのような対応を取られるのかというのと、これ矢野温泉公園といえば温泉があるんですけれども、こういった温泉の利活用を将来的に含めて、この指定管理者と共に考えていく予定があるのかちょっとお聞かせください。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。
この営業日の変更につきましては、上下駅舎での営業に比べまして、立地等によりましてそば処四季へのそばを食べに来られる平日の来客数の減少等が見込まれたため、隣接する矢野温泉公園四季の里でのイベント開催時でありますとか週末のキャンプ場利用者などの利用を見込みまして、そば処四季の営業日・営業時間の変更が行われております。
○委員(本谷宏行君) 議案第78号ということで、建設委員会に付託された部分として観光関連施設の五つでありますが、この五つの施設の指定管理者を一般財団法人府中市まちづくり振興公社に指定するものでありますけれども、ことし3月に矢野温泉公園四季の里、今回の施設にも入っておりますけれども、そこで利用料金の誤徴収もあって、先日もここに挙がっている施設と別ではありますけれども、やはり同じ指定管理者である府中市まちづくり
それから、矢野温泉公園四季の里のキャンプ場については、親機を現在のキャンプ場の管理棟に設置いたしまして、そのほか子機を3機、これも大体の範囲はカバーできるものと思っています。 河佐峡については、管理棟に親機、そして子機を二つということでおおむねエリア全体をカバーしているものでございますけれども、やはり自然環境でありますとか障害物の関係によっては届かないところもあろうかと思っています。
○観光課長(浅野昌樹君) 矢野温泉公園四季の里に設置し、令和3年の4月から受け入れを開始しているトレーラーハウスでございますが、これまでのところ利用はございません。
○観光課長(浅野昌樹君) それでは、市民税や観光収入の増に向けた矢野温泉や市の取り組みなどについて御答弁させていただきます。 府中市では、令和2年6月に策定した府中市観光ビジョンにおきまして、観光が府中市を支える産業の一つとなることを目的としております。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 市が所有する観光施設のうち、キテラスは観光協会が指定管理者となっておりますけれども、河佐峡、矢野温泉公園四季の里、羽高湖森林公園の管理運営につきましては、まちづくり振興公社が指定管理者として管理しているところでございます。
まず、キャンプ場におけるワーケーション施設として、羽高湖森林公園の管理棟に羽高湖ワーケーションスポットを開設し、また、矢野温泉公園四季の里キャンプ場におきまして、四季の里トレーラーハウスをそれぞれ整備し、JAFとの観光連携協定のタイミングに合わせまして、いずれの施設も4月24日にオープンをさせていただいたところでございます。
矢野温泉公園四季の里に木製トレーラーハウスを設置し、コロナ禍における快適な仕事環境整備を図り、もっと人を呼び込み魅力あるワーケーション事業を推進するため、この条例案を提出するものでございます。 内容といたしまして、設置場所については四季の里のキャンプ場内、使用料につきましては一日当たり8,800円以内で市長が別に定める額、施行期日につきましては令和3年4月1日でございます。
以前から、私だけではありませんけれども、他市町を見た場合、雇用的な部分はとても大事なんで、例えば、うちだとすると矢野温泉がそうなんですけれども、この辺り何か進捗があればお示し願えたらと思います。それだけです。 ○委員長(三藤毅君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 矢野温泉の進捗でお尋ねでございましたので、観光課からお答えさせていただきます。
それぞれ主なものを申しますと、B&G海洋センターではカヌー教室ですとか市民水泳大会、河佐峡ではフェスティバル、またパークゴルフ大会、矢野温泉公園ではあやめまつり、かかしまつりといったものが主なものでございます。 ○議長(棗田澄子君) 丸山茂美君。
9月補正予算説明資料の資料4、ワーケーション事業について、分科員から「予算3,200万円で羽高湖森林公園、矢野温泉公園四季の里、自然の森MGユース・ホステルが整備できるのか、事業内容はどのようなものなのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「事業費3,200万円の整備内容は、Wi-Fi機器の設置、シャワー設備の整備、MGユース・ホステルでは施設の改修、矢野温泉公園四季の里にトレーラーハウス設置、羽高湖森林公園
○観光課長(浅野昌樹君) ワーケーション事業につきまして、羽高湖森林公園、矢野温泉四季の里、MGユースホステル、それが3,200万円の予算で整備が実現可能かというところでございますけれども、まず羽高湖森林公園の事業内容について説明させていただきます。羽高湖森林公園内の管理事務所や羽高湖サンステージにWi-Fi機器を設置します。
この中で、そういったところ、あるいはもう一つは、昨年も申しましたけれども、このコロナ禍、大型の投資は十分考えてはいかなければいけないことですけれども、縮小してでも、せっかく矢野温泉四季の里をあのような形で今回活用しようとしています。であれば、矢野温泉、足湯程度でもいいし、どんな形でもいいけれども、やっぱり一つの点としては、あそこを活用する必要があるんじゃないかなと。
最後ですけれども、私も以前の議員の方も矢野温泉について何回もお話はさせていただいていますけれども、やはりこの国の指定をされた国民保養温泉地の矢野温泉、これは府中市にとっても非常に貴重な財産でもあり、今後、四季の里も含めたこの矢野温泉を何とか考えなきゃいけない。
このような状況を踏まえまして、リフォームというところで取り組んでおるところでございますけれども、今年度は当初予算におきまして、矢野温泉公園四季の里キャンプ場に1カ所、和式から洋式化への予算をお認めいただきまして、改修を行っているところでございます。
まずワーケーション事業、これは日常的な仕事(ワーク)に非日常的な休暇(バケーション)の感覚を埋め込んだ柔軟な働き方であるワーケーションを推進するため、羽高湖森林公園、矢野温泉公園四季の里キャンプ場などの環境を整備する経費として、3,202万円を計上しております。
四つ目は、さらに基本目標3で活気・にぎわう町、これにおいて、府中市の財産である矢野温泉へのアプローチが一言も書かれていません。アフターコロナにおいて、いよいよその後の10年においては、こうしたリゾート活用も大きな柱となることを考えます。 あれこれ取得において困難はあるでしょうが、言葉を文字に表さなければ、取り組みの後景、後ろの景色に追いやられてしまうことになります。
あわせて、700年の歴史を持ち、県内で2つの指に入る国民保養温泉である矢野温泉、この辺の活用についても全くここの中では触れられていない。このことについて御説明ください。 ○委員長(加納孝彦君) 岡田政策企画課長。 ○政策企画課長(岡田宏子君) 今、3点御質問いただきましたので、順番にお答えしようと思います。